梅津慶一 diary

私のブログです。

スポーツ刈りとクラッシャーズとその他。

昨日ね、病院に行ったら3時間待ちだった。

 

でね、時間つぶしに床屋に行って、スポーツ刈りにしてくれと言ったら、理容師さんが、ほんとにいいの?って反応で、出来上がってからも、本当にスポーツ刈りでよかったの?という様子だった。

 

思うに私がイケメンだから、スポーツ刈りはやめたほうがよいと思ったのか、スポーツをする人には見えなかったかのどちらかではないだろうか。

 

 

 

次にケンタッキーでクラッシャーズなるものを飲んだところ、たいそう美味であった。

シェイクに魔法の物質を混ぜたような飲み物であった。

こんなにおいしくて、量も思っていたよりもずっと多かったので幸せである。

また飲みたいが、10月以降も販売されるのか疑問あり。

 

 

 

病院に戻ると、ちょうど3時間たったところであった。

医師から、おやつを控えるように言われて、それはそうだが、なんとかならないか、という状態である。

 

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ここまでが、昨日の話でした。

 

 

 

今日は家族で食事に出かけ、回転ずしに行った。

父ちゃんが「回転ずしは(人の)回転が速いなあ」とジョークを言ったが、私は無視し、母ちゃんは「そうね」と言った。

 

 

 

そのあともケーズデンキに行ったりしたが、特筆するべきことは起こらなかった。

 

たった今、「怒らなかった」と変換されたのが面白かったぐらいである。

 

 

 

それではまたいつかお会いしましょう。

ごきげんよう。

 

 

ももちゃんのレーザービーム。

けーいちさん。

ぎゃっ。

ももちゃん、パソコン画面から出てくるのだめ。

 

緊急事態なんですよ。

モスクワに行きますよ。

 

え?

 

おお、モスクワだ。

クレムリン宮殿がある。

 

あのー、何をするんですか?

 

ああ、プッチンを殺すんです。

 

え、ロシアの大統領を殺すんですか?

 

はい。

早くしないと、あいつは核兵器を使います。

その前に殺します。

 

あー、かわいそうに。

でも、返り討ちに会うんじゃないの。

 

そうかもしれません。

しかし、もう時間がない。

行きますよ。

 

ももちゃんはしゃべりながらもどんどん進んでいく。

衛兵は皆殺し。

 

地下深くに向かっている。

 

核兵器の発射ボタンは地下50メートルの司令室にあるらしい。

 

 

 

がやがやがや。

 

おっと、プッチンとその取り巻きにはちあわせ。

 

あわてて隠れる私。

レーザー銃で戦うももちゃん。

 

取り巻き連中の撃つ弾丸をかいくぐって戦うももちゃん。

よし。

あとはプッチンだけだ。

 

あれ、ももちゃんどうしたの。

 

どうやら、レーザー銃のエネルギー切れ。

 

にやりと笑い、拳銃を取り出すプッチン。

 

ももちゃんが渾身の力でレーザー銃を投げた。

ジェット機のような風圧。

 

 

 

プッチンの頭が無くなっていた。

 

やった。

勝ったよ。

ももちゃん。

 

やりました。

地球の危機を救うことができました。

はあはあ。

 

追手が来る前に帰りましょう。

 

 

 

気が付くと、私の部屋に戻っていた。

 

本当にプッチンをやっつけたのだろうか?

 

新聞のネット版を開いてみると、「プッチン大統領 心不全のため急死」

 

夢じゃなかったんだ。

ももちゃん、やったね。

 

はい。

危ないところでした。

プッチンは頭がおかしくなったんです。

もう少しで、世界が滅亡するところでした。

 

 

 

ねえ、ももちゃん。

 

はい。

 

私は何のために連れていかれたの?

 

ああ、間違えてここに来ちゃって、ついでだから暇そうなけーいちさんを連れて行ってしまいました。

面白かったですね。

 

・・・・・・。

 

・・・・・・。

 

ももちゃん、だっこもふもふの刑だ。

 

わー、でも、けーいちさんがいたから落ち着いていられたんですよ・・・・・・。

 

とにかくよかった。

ファミレスでお祝いしよう。

 

ハイ!

ピザとスパゲッティーとハンバーグとドリンクバーでお祝いしましょう。

 

 

 

これが「プッチン急死」の真相だったんだけど、信じてもらえる?

 

 

 

運動は大事だ。

株がマイナス45万円だ。

どうしよう。

 

どこかに隠しておこう。

ゴソゴソ・・・。

 

 

 

さて、みなさんこんにちわ。

私です。

 

ウィキペディアでね、松井秀喜イチロー野茂英雄を読んだんですよ。

 

松井が左打ちなのはなぜか知っていますか?

 

子供のころ、右で打つと凄すぎるから、ハンデキャップとして左打ちにさせられたんだって。

 

イチローがピッチャーを断念したのは、交通事故が原因。

 

野茂がアメリカに行ったのは、近鉄バファローズ首脳陣との不仲が原因なんだって。

 

みなさん、苦労もあったんですね。

 

 

 

私は小学3年生ぐらいの時に、地元野球チームの練習に一回だけ参加しました。

 

二度と呼ばれませんでした。

運動神経がね、いまいちだからね・・・。

 

陸上も水泳もすぐにやめてしまった。

 

だが、今となっては、無理やりやらされた方がよかったのかも。

体力は大事だよ。

 

 

 

それじゃまた。