梅津慶一 diary

たことねこ

大学教授になりたかった

なぜか、10月27日に、20回もアクセスがあったので、気を取り直して何か書いてみる。

大学の同窓生が、法政大学の教員として順調に出世している。この人は、まれにみるほどの好人物である。教授たちからも非常に便利につかわれている。

しかし、私からみて、優れた研究能力を持っているとはおもえない。ためしに、「カントのことを教えてください」といったならば、ほとんどこたえられないだろう。

しかし、それでも通用してしまうのが、大学の教授なのである。ほんのごく些細なことについて20年も30年も研究するだけで、あとは、人に好かれる人柄であれば、大学教授になれる。

ちなみに、このことは、文系の場合なので注意されたい。