わかった
取引をしよう。
俺は「ファイターまんじゅう」という呼び名の由来を教える。かわりに、そっちは記事100個を認める。これでどうだ。
「・・・・・・」
仕方ない。たこルカもつけてやる。
オーケー。取引成立だな。
ふー。ついにこの秘密を話すときがきたか。
・・・MHP3にギルドカードとかいうものがあるだろう。その中にニックネームみたいなものを書くところがある。まあ、普通は、「漆黒のナイト」とか、「爆発の電撃」とか、「伝説の勇者」とかいった、中二っぽい名前にするんだろうが、なにぶん、俺は新米ハンターだった。
そして、適当につけたのが「ファイターまんじゅう」だったというわけさ。
さあ、おれの通り名の秘密は話した。
次はそっちの番だ。記事の数を増やしてもらおうか。