梅津慶一 diary

たことねこ

郊外住宅地の功罪

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我が家のベランダから見える景色です。

父ちゃんがデジカメを直してくれました。

父ちゃんは私の15倍ぐらい優秀な人です。

 

典型的な郊外住宅地ですね。

どの家でもそれなりに平凡な生活があるのでしょう。

昨日はお祭りがあったので、子供たちの声が21時ぐらいまで聞こえていました。

 

さて、こうした「郊外」を批判する人たちがいるようです。

一番有名なのは三浦展さんです。

三浦氏によると、郊外ではすべてのものが均一化し、多様な文化が育っていないとのことです。

また、郊外の子供たちは向上心を失くし、下流社会を形成しつつあるとのことです。

 

こうした三浦氏の主張には批判も多いのですが、私は、彼の主張がそれほど間違っているとは思いません。

三浦氏の著作には、統計データがいいかげんな面があるものの、印象評論としては、説得力があります。

(私は印象評論を不当に軽視するべきではないと考えています。科学的分析だけが、人間の知恵ではないと思います。)

 

三浦氏の考察に深入りするのはやめて、私の思うところを書きます。

郊外の画一的で安全な暮らしはいいんじゃないですかね。

むしろ、渋谷なんかに住む方が危ない。

ただ、三浦氏も言っているように、郊外住宅でインターネットばかりしているような子供が歪んでしまうという面はありそうです。私が塾で教えていた時も、おかしな子供がかなりいました。

 

都心と郊外を考える際には、住宅の値段と購入者の所得も考えなければならないので、今日はこれぐらいにしておこう。

 

我が家からの見晴らしがよいのは、隣の家が取り壊されたからです。

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冬は暖かかったが、今は猛暑に苦しんでいます。