夏の思い出・塾講師がんばった編。
こんばんわ。
本日2回目の更新です。
夏の思い出といえば、学習塾時代のことを忘れることはできない。
夏期講習ですよ。
生徒としてではなくて、講師の側だよ。
毎日、朝の9時から夜の10時まで授業をしたものだ。
それだけだって辛いのに、授業後に書く報告書の面倒くささ。
集団授業の方が報告書は楽だった。
個別指導は、保護者によくわかるように書かないといけないので本当に面倒だった。
あとね、私って体力・気力が少し足りなかったみたい。
集団授業をやると足がとても痛くなるし、個別指導だと、神経がすり減っていった。
やっぱり体力・気力は重要だわ。
陸上競技大会の5000メートル走あたりで、びりっけつでもいいからやっておくべきだった。
私の意見ではね、一般論として学力よりも体力が重要だよ。
大工さんとか本当に尊敬する。
大学はMARCHで大丈夫。
受験勉強だけではなくて、スポーツも頑張った方がいいと思うよ。
そうしないと、せっかく就職しても体力がもたなかったり、パワハラ上司のしごきに耐えられなくて退職となりかねないと思う。
みなさんは、私のようなダメ人間にならずに立派に生きてください。
私からの心よりのアドバイスです。
あ、書き忘れていたけど、私は、5個の学習塾で、合わせて8年間、非常勤講師をしました。
文系メインだったけど、数学・理科も担当したことがある。
じゃあまたね。