ライトノベルと大食いとDJ。
おはようございます。
手袋をしたままキーボードをたたこうとして、断念した私です。
室内なのに、コートを着ています。
しばらく更新できなかったのは、寒すぎたのと、『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』の小説版を読んでいたからです。
そして今日、やっと更新しようとしたら、Youtubeで三宅智子さんの大食い動画とAviciiのライブ動画を見つけて、5時間ぐらい見ていて、ますます遅くなりました。
大食い女性の中で私は三宅さんが一番好きです。
美人だし、背が低いし、食べ方がきれいだし、性格がよさそうだから。
Aviciiをご存知でしょうか?
今年の4月に28歳で自殺してしまったアメリカ人のDJです。
「Wake me up」と「Waiting for love」が入門曲としておすすめです。
やっと本題だけど、『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』を探しに、近所のツタヤに行った私は、小説版を発見し、6冊購入しました。
そのあとで、DVD版を探したものの見つけられなかった。
というわけで、「涼宮ハルヒの憂鬱」以来久しぶりにライトノベルを読んだ。
まだ、第5巻を読み始めたばかりだが、今のところ、がっかり。
ヒロインが死んでも泣かなかったし、第4巻は夢なのか現実なのかわからない変な内容だった。
まあしかしね、最近のライトノベルはけっこうレベルが高いことは分かった。
500年前と現在を行き来する複雑な構成、宗教の根源に迫る思想性。
うん、まあ、がんばって第5巻を読んでみます。
それじゃまたね。