梅津慶一 diary

私のブログです。

TMの思い出など。

 

こんばんわ。

 

すっごい夜型生活の私です。

 

悲しいよー。

 

さみしいよー。

 

 

 

今日はね、42歳の私が、30年前のこととか、大学時代のこととかを書いてみます。

 

 

 

City hunter映画化のためなのか、TM NetworkのGet wild89をよく聴きますね。

 

この曲はGet wildという曲の89年バージョンということになります。

 

今からちょうど30年前ですね。

 

30年前というと私は12歳前後だったわけだけれども、ちょうど、音楽を聴き始めたころでした。

 

初めて買ったカセットテープが渡辺美里の「ムーンライトダンス」でした。いい曲ですよ。

 

それでね、親にCDラジカセを買ってもらって、初めて買ったCDが小室哲哉さんがソロでだした「Degitarian is eating breakfast」というアルバムでした。

 

このアルバムは素晴らしいと思います。

 

デジタル音楽の日本における幕開けでしょう。

 

そういえば、このアルバムに入っている「Running to horizon」という曲も、アニメCity hunterの主題歌でした。

 

アルバムのほかの曲も素晴らしい曲が多い。

 

ただ、「Shout」という曲だけは苦手だったな。

 

他の「Gravity of love」「Christmas chorus」「Opera night」や曲名を忘れたけど、いかにも小室サウンドという感じの曲や聴くほどに味が出てくる渋いバラードなど、超最高のアルバムです。

 

はじめて買ったCDがこの作品で本当によかった。

 

(ああ、花金データランドがなつかしいな)

 

TM NetworkもしくはTMNのアルバムはほとんどすべてが良い作品で、私にとっては青春の思い出です。

 

1枚だけおすすめを挙げるなら「Human system」ですかね。

 

なつかしいなあ。

 

TMが大好きだった友人のN君はどうしているのかなあ。

 

N君、フェイスブックやってよ。

 

更新しなくてもいいからさあ。

 

今、どうしているのか知りたいよ。

 

 

 

TMから音楽に入った私ですが、すぐにビーズに心奪われました。

「Bad communication」のころから大ファンになった。

 

1番好きな曲は「Easy come,easy go!」かな。

 

でもね、「Run」のころからファンをやめました。

 

ハードロックは当時はあまり好きではなくて、Bon jobiぐらいしか聴かなかった。

 

そして・・・高校卒業から25歳ぐらいまでは全く音楽を聴かなかったのね。

 

学問をしていました。

 

そんで、25歳ぐらいからバイトの行きかえりなんかにビーズや浜崎あゆみなどを聴くようになり、30歳ぐらいからはCDを買いまくりました。

 

EllegardenGreen dayマキシマムザホルモンなんかね。

 

でも、35歳ぐらいからはFrip sideが1番好きです。

 

南條愛乃さん、結婚してください。

 

今はね、Youtubeでいろいろ聴いています。

 

アニソンや昔好きだった曲などね。

 

 

 

音楽はいいな。

 

古びることが無いっていうか。

 

感動して涙が出ることもあるよ。

 

 

 

音楽のことばかりになってごめん。

 

 

 

恋愛のこととかも書こうかと思ったんだけど、今日はこれぐらいにしておきます。

 

じゃあまた。