戦争と平和。
こんにちわ。
チョコレートを食べすぎている私です。
チョコレートを自分の部屋に置いておいたらへなチョコになってしまいました。
室温30度だからね、仕方ないね。
冷蔵庫に入れたら復活しました。ザオリク。
昨日死にそうになっていた父ちゃんは、調子が良くなって、テレビを観ていました。
太平洋戦争についての番組です。
日本はどのようにしてミッドウェー海戦に負けたのかがわかりました。
連合国軍がダンケルク作戦を成功させることができたのは、ヒトラーの失策によることがわかりました。
連合国軍がノルマンディー上陸作戦を成功させた工夫を知ることができた。
よく、右翼っぽい人が「あーすればこーすれば日本は太平洋戦争に勝てた」といっているのが荒唐無稽なことではないことがわかりました。
30年戦争が単なる侵略戦争だったのか、それとも欧米列強からの解放戦争だったのか、私にはわからないし、あまり関心もありません。
それよりもこれからの世界を平和にする方が重要でしょう。
その点で、香港の若者たちが権力者たちに勝利したのは衝撃的でした。
日本の1960年、1970年にもあのような空気があったのでしょう。
「革命」という言葉が陳腐になった現在の日本で、なにか大きな改革ができないものかと思っています。
私はカシスオレンジというお酒が好きで、コンビニで買えないものかと思っていたのですが、「ほろよい カシスオレンジ」という商品が置かれていることがありますね。
買いたい。
でも、お酒は有害だ。
そんな葛藤に悩まされている私でした。
ばいちゃお。