梅津慶一 diary

私のブログです。

父が入院した。

 

こんばんわ。

 

 

 

昨日は残念ながら更新できませんでした。

 

 

 

私が昼寝から起きたのが、昨日の16時ごろでした。

 

今日はネタがないなあ、どうしよっかなあ、と思うこと5分ぐらい。

 

ネタは思いつきませんでした。

 

ところが、とんでもないことが起こったのです。

 

 

 

トイレに入った父が激しく嘔吐を始めました。

 

これは2年前に食道破裂が起こったときと同じです。

 

 

 

しばらくして父が母を呼びました。

 

母が慌てた声を出しているのが聞こえます。

 

わずか10分後には救急車が到着し、私は自宅待機を命じられました。

 

 

 

自宅で待つことおよそ2時間、母から携帯電話に連絡がありました。

 

なんでも、胃腸の働きが大きく下がっているものの、命に関わるものではないということでした。

 

 

 

さらに1時間後、母がタクシーで帰宅しました。

 

父は柏市内の私の知らない病院に入院したこと、一日か二日の入院が必要なこと、発作の原因は細菌のようなものだろうということ、月曜日になれば専門医に診てもらえることなどを聞きました。

 

そして、母が買ってきた小さな弁当とブリの刺身を食べながら、あれこれと反省会をしました。

 

 

 

まず、父が悪くなったのにはインフルエンザが関係しているかもしれないこと、私と母の対応は適切であったこと、さらに、私と母も似たような発作を起こす可能性があることなどを話し合いました。

 

そして、すでに私の気分が優れないことも伝えました。

 

 

 

それから4時間ほどたった今、睡眠をとって気分がましになった私がこのブログを書いているというわけです。

 

夜中の2時近いですね。

 

 

 

まあなんにせよ、大事にならずにすんでよかった。

 

流山に住んでいる弟には、心配をかけるといけないのでしばらくは連絡しないことに決まりました。

 

 

 

75歳の父は年齢から言えばそろそろお迎えが来てもおかしくはない。

 

毎日を充実させて過ごしたいものです。

 

 

 

以上が、昨日、更新できなかった理由です。

 

明日ぐらいから、通常運転に戻したいですね。

 

 

 

それではごきげんよう