梅津慶一 diary

たことねこ

個人と社会

私たちは、一人ひとり自我をもっている。だから、たとえば、満員電車に乗って、「混んでいて、いやだなあ。」と思ったりする。満員電車に乗っているほぼすべての人がそう思っているだろう。

だがしかし、「こんなに混んでいては我慢ができない。みんな降りろ」などと言い出す人はいない。そんなことを言ってみても無駄なことが、誰でもわかるからだろう。

こうして秩序がうまれる。

家族、地域社会、会社、都市、国家などの社会が成り立っている。

ということは、社会を成立させているものは、「我慢」なのかもしれない。