梅津慶一 diary

たことねこ

「猫をめぐる冒険」第2回

「猫をめぐる冒険」第2回。

オートロックだったので1701という

部屋番を押す。

「やあ、熊野君いらしゃい。開けるよ」と

言われて、中に入れた。

1701の部屋は17階。

まあ普通そうだよね。

エレベーターで17階につきました。

1701のインターフォンを押したら

ドアが開いて、男がいた。

「久しぶりだね」

おお、聞き覚えのある時田の声だ。

顔はイケメンだが、高校時代の時田と

つながらない。まあ、まさか整形したわけでもないだろう。

たぶん昔からこんな顔だったんだ。

20年のときがこいつをますますイケメンにしたのだろう。

羨ましい年の取り方。

 

3LDKぐらいの家ですね。

で、リヴィングのソファに二人で座って、

さて、これからなんの話をするのかな。