ラジオっぽく
梅「はーい、こんばんわ。
金曜日の夜12時になりました。
梅と桃の「ぶっちゃけ、かったりい」の時間です」
桃「はーい、こんばんわ。夜はネコの時間。
いつもあなたの隣でぬくぬくゆっくりももちゃんです」
梅「いやあ、はじまりましたよ。
我々の時間が」
桃「もう、何するかわかりませんよ。わしら、本気だしたら
このラジオ局吹っ飛びますよ。たかじんどころやないで」
梅「おお、ももちゃんハイペースですね。
飛ばしすぎてあとでだれるパターンですね。
まあ、とにかくじゃあ、お便りからいきますか。
ラジオネーム「熊谷剛くまがいつよし」さんから。
桃「本名出してるやないか。あほすぎるで剛」
梅「はい、あほの剛からのお便りいってみます。
梅と桃のお二人こんばんわ。さっきコンビニに
行ってきたんですよ。そしたら、店員が
超かわいい子で「好きです」って言っちゃたんですよ。
そしたら速攻で店長呼ばれて、店の裏でぼこぼこに
されました。「オレの女に手え出すな、こら」言われまし
た」。ありますねえ、こういうこと。
剛、君は強い子だ。これにくじけないであほやってくれ」
桃「うん、最近の店長は強いですからねえ。
もっと鍛えてからリベンジですよ。がんばれあほの剛」
梅「はい、ではここで一曲聴いてもらいましょう。
「渚の震度バット」」
桃「剛やりよるなあ。猫缶送ったろ」