病院に行ったがなんだか不思議だったことについて。
こんばんわ。
最近、一人暴走族が復活しました。
うちから1キロぐらい離れたところを、たった一人でバイクで暴走している奴なんだけど、最近3か月ぐらい、暴走してなかったんだよ。
それで、そいつがまた、深夜の2時とかに暴走しているんだけど、いったい3か月間どうしていたんだろう。
病気で入院していたのか、それとも、ついに逮捕されて刑務所に入っていたのだろうか。
刑務所に入っていたのならば、また、暴走しているのだから、また、逮捕されて、今度は懲役1年ぐらいだろうか。
早くいなくなってほしい。
間近で暴走されている人たちはどう思っているのだろうか。
じっと我慢しているのかな。
町内会とかで話し合ったうえで、町内会長さんが警察に通報すればいいと思うのだが、なんで、一人暴走がのさばっているのか不思議で仕方ない。
さて、私は今日、というか10月4日に国府台病院に行ってきた。
雨が降らなかったのが幸いだった。
病院について、受付の機械に診察券を入れるのに、パスモを入れてしまったのは、我ながら間抜けだった。
まずは、MRI検査である。
裸にされることはなく、入院患者がよく着ている服を着させられた。
検査が始まると、前衛音楽のキーボードのような音が聞こえてきた。
私は検査中にもかかわらず、ノリノリになってしまった。
冗談である。
そのあと、診察室の前でおとなしく待っていたところ、すぐ隣に「児童精神科」があった。
全国でも唯一だと言われている珍しい診療科である。
発達障害の子供などが通うのであろうか。
ほんとうに不思議な病院である。
私の番になって、診察を受けたのだが、睡眠薬のようなものを処方されただけだった。
肩すかしである。
帰りに松戸のブックオフに行って「BECK」の21巻から25巻を買った。
そろそろ序盤の面白さを取り戻してほしい。
PS4の「イース9」が6500円で売られていたが、この値段で買うぐらいなら、ヤマダ電機やビックカメラで新品を買う方がいいだろう。
4000円ぐらいになったら中古でもいいと考えている。
松戸で見た空が不思議な紺色であった。
なにか良いものを見たような気がする。
さよならまたね。