みなさんよい終末を。
こんばんわ。
寒さに負けそうな私です。
今ね、ウイニングポスト8というテレビゲームをやっています。
競馬シミュレーションゲームですね。
それでね、ゲーム内の時間で1995年ごろになると、競馬にはまっていた高校生時代を思い出すわけだよ。
私が通っていた千葉県立薬園台高校は、当時はとても自由で、遊んでいる人が多かった。
私も、競馬、麻雀、ゲームなど、遊んでばかりいた。
楽しかったな。
その薬園台高校も変わり始めたようです。
学校のホームページによると、まず、服装にうるさくなった。
派手なセーターなどが禁止だって。
それから、大学受験対策に力を入れ始めた。
夏休みの補習授業やセンター試験対策講座などがあるらしい。
あとね、体育会系の部活動が強くなった。
剣道部・女子バレー部・卓球部などかな。
弓道部は落ちぶれ始めたみたい。
たぶん、顧問の先生が変わったんだろう。
いったい文化祭の演劇はどうなるんだろう。
まあでも、やっとまともな学校になるということかな。
今までが異常だった。
良い学校になってほしい。
ウイニングポスト8では、今、1998年になっている。
私の暗黒の大学時代だ。
ノイローゼがひどくて、勉強以外のことがほとんどできなかった。
今から考えると、普通の大学生活を送りたかった。
友達と遊んで、女の子と仲良くなって、バイトをして、とそんな生活を送りたかった。
そうだ。このころには、競馬にも興味が無くなっていたんだ。
競馬友達だったN君ごめんね。
このゲームやっていると当時のことばかり考えてしまうな。
なんだか寂しくなる。
かといって、気の弱い私には深夜にスカイリムをやるのも心臓に悪い。
スカイリムっていう欧米のアクションRPGなんだけどね。
あ、18禁です。残酷な場面が多いから。
もう120時間ぐらいやっている。
主人公が吸血鬼になってしまうという危機をどうにか乗り切ったところです。
21日から24日は家族や恋人がいる人には最高のお休みですね。
羨ましいような、そうでもないような・・・。
私はゲームをしたり眠ったりして過ごします。
みなさんよい終末を。
あ、違う。
よい週末を。
フランスの母ちゃんたちもパチンコするのかな。
こんばんわ。
ふとんが寒いので毛布を一枚増やした私です。
フランスでデモが続いているじゃないですか。
やっぱり、欧米諸国は権利についての意識が高いんだね。
凱旋門付近を警戒する警察官を見ていたら、私もデモに参加したくなっちゃいました。
トイレに貼ってあるカレンダーがいまだに11月だったのでめくったら、クリスマスツリーと凱旋門を雰囲気よく並べた写真が12月でした。
あの観光名所でデモが起きるんだからなあ。
欧米人の人権意識おそるべし。
日本だとデモに参加するだけで変人扱いだよなあ。
お上にやってもらう意識が抜けないのと、野党や市民団体がふがいないのかな。
私もね、心身の健康問題がなければ何か参加してもいいんだけどな。
今日は朝の8時に寝て、夕方6時に起きました。
何もできない。
ティッシュペーパーとトイレットペーパーを買いに行きたいのだが、寒すぎていけない。
明日からは暖かくなるそうだからマツモトキヨシに買いに行きたい。
マツキヨのストアブランド「ソフティモ」のティッシュペーパーとトイレットペーパーがとても品質が良くて安いから、ぜひ使ってみてください。
そういえば、マツモトキヨシの本社は松戸市にあって、創業者の松本清氏は松戸市長を務めたらしい。
かつて、うちの近くには食品スーパーマーケットのマツモトキヨシがあって、母親が運転する車に子供3人を乗っけて買い物に行っていたものだ。
母親は運転が下手だったのに頑張っていたんだな。
感謝しないといけないんだけど、本人を見るとなぜか感謝の気持ちが無くなっちゃうんだよ。
・・・・・・。
それでね、その食品スーパーのマツモトキヨシもだいぶ前につぶれて、今はパチンコ屋になっている。
そのパチンコ屋もおんぼろで、なんで潰れないのかと思うが、近所のじいさんばあさんが通っているのかなあ。
ウチの近所って典型的な郊外高齢者地域なんだけど、住宅を作れば若い家族が引っ越してくるんだよね。
不思議。
通勤も買い物も自動車頼みのこの地域にどうしてまた。
母ちゃんは、住宅が安いからだろうと言っていた。
駅前のマンションの方がいいと思うけどなあ。
昼型生活になったら、私もどこかに出かけよう。
パチンコをしたことがないのでやってみようか。
冗談です。
絶対やらない。
あのうるささだけでもう入る気にならない。
今年いっぱいを、3000円で過ごさないといけないんだよね。
缶コーヒーを買うお金もないぐらいだ。
寝るところがあって、母ちゃんが食事を作ってくれるとはいえ、年末年始にこの貧しさではちとつらい。
貯金をおろしちゃおうかな。
少しだけならいいんじゃないかな。
むーーーん。
昼型になったら考えよう。
そんじゃまた。
中年独身人生を充実させよう。
こんにちわ。
寒いのと、灯油の減り具合が早いのに困っている私です。
今日書くことは中高年の方向けになるかもしれません。
ご了承ください。
ここ数日、孤独感を感じているんですよ。
両親とはろくに会話もしない。
友達はいない。
妻子もいない。
どうも40歳代独身者がかかる「はしか」のようなものにかかってしまったようです。
それでね、グーグルで「40代 孤独」と検索してみると、たくさんヒットしました。
新聞や雑誌でも、はやりのテーマになっているみたいですね。
結婚しない人が増えている。
それで、とりあえずは友達と遊んだり趣味の時間を楽しんだりして気楽に生活している。
ところが、だんだん遊びや趣味にも飽きてくる。
楽しめなくなってくる。
で、結婚しておけばよかったかなと思うようになるわけですね。
しかしね、私は結婚のマイナス面が気になるな。
お金を自由に使えない。
時間を自由に使えない。
伴侶を一生の間、愛し続けることができるのか疑問である。
子供が中学生ぐらいになってくると、かわいくなくなってきたり、学費が心配になってくる。
わたしはやはり、独身応援派ですね。
ただ、こんなに独身者が多くなったのは人類の歴史でも初めてのことだから、みんな、どうすればいいのかわからない。
そこで、どうしたら独身人生を充実させることができるのかを考えてみた。
①結婚にとらわれない恋愛をする。
40代・50代になっても交際すればいいんですよ。
異性愛でもいいし同性愛でもいいでしょう。
セックスしなくても、できなくても、一緒に寝たりする。
②「独身カフェ」をつくる。
ぶらりと出かけて行って、いろんな人とおしゃべりする場所をつくるということです。
これは、民間でも官営でもいいでしょう。
③子供のかわりにペットをかわいがる。
猫とか犬とかって本当にかわいいですよ。
そして、世話をしてあげないといけないが、これが精神的な充実感や安心感につながる。
④恋愛を1対1のものと考えるのをやめる。
浮気に寛容になろうということです。
さすがに既婚者との浮気は家庭崩壊につながるので問題だが、独身者同士ならグループ交際もいいでしょう。
中学生・高校生気分でキャッキャウフフすればさみしさも多少は改善するのではないか。
⑤「独身マーク」の導入。
独身で、恋愛オッケイな人や会話が無くてさびしい人は洋服などに独身マークを付けるのです。
これで声をかけやすくなる。
⑥40歳を過ぎて独身なのはおかしいという風潮を変える。
今、10代・20代で恋愛真っ最中の人も40歳以上で独身になるかもしれない、あるいは40歳以上で独身なのも当たり前という世論を作っていこうじゃありませんか。
こんなことを思いついたがどうでしょう。
欧米の事例なども参考にして、よい中年独身人生を送ろうではないか。
早くあったかくなるといいですね。
そんじゃまた。