梅津慶一 diary

私のブログです。

薬園台高校で遊びすぎた。

 

おはようございます。

 

今日の私は元気がありません。

 

私が気分変調症(ノイローゼ)になったメカニズムが見えてきてしまったからです。

 

 

 

私は小学校から高校までは、けして暗く憂鬱な人間だったわけではありません。

 

野球をしたりテレビゲームをしたり、高校に入ってすぐに麻雀をやるようになったりしました。

 

カラオケやボーリングをしたり、飲み会にもよく行きました。

 

そんな私が、浪人生時代に急に暗い人間になってしまったのはなぜか。

 

 

 

たぶん、楽しいことや趣味がなくなってしまったからではないかな。

 

浪人生になった私は自分の部屋にあったミニコンポを居間に移動し、音楽も聞かないようになりました。

 

友達と会うことも少なくなった。

 

 

 

真面目になりすぎてしまったのです。

 

 

 

大学受験の時には、俺もそれぐらいやったよ、という人もいるかもしれないけど、そういう人は、大学に入ったらあれをしてこれをして遊ぶぞー、という将来への期待があったのではないでしょうか。

 

1年間、勉強を頑張れば、あんな楽しいことやこんな面白いことがあると思っていれば私も1年間頑張れたのかもしれない。

 

でもね、私にはそういう将来の楽しみがなかったんですよ。

 

女の子と遊んだり賭けマージャンをしたり競馬場で馬券を買ったりお酒を飲んだりは、高校時代に十分やったのです。

 

 

 

それとね、これは今だからわかることだけど、カラオケやボーリングや飲酒が自分には面白くなかったんだよね。

 

 

 

まとめると、私は高校生までにいろんな遊びをやり終わっていたのです。

 

これでは将来に向けて頑張ろうという意欲が出てこないよね。

 

というわけで、私は浪人生の5月にノイローゼを発症して、それ以来、人生をあまり楽しめなくなってしまったのです。

 

 

 

みなさん、何事もがんばりすぎは危険ですよ。

 

気楽な心で生きてみてください。

 

特に自分は暗い人間だという自覚がある方は要注意ですよ。

 

 

 

偉そうなことを書いてすみません。

 

ちなみに今はテレビゲームも漫画もカラオケも飲酒も会話も楽しめるようになっています。

 

 

 

それではまた。

 

注射が怖いでござるの巻。

 

こんばんわ。

 

夜型生活でさびしいけど私は元気です。

 

 

 

そんな私の元気を0にする郵便が届きました。

 

柏市の保健所からなんだけど、潰瘍性大腸炎についての公的支援を延長するために、診断書などを提出しなさいという内容です。

 

医師に診断書を書いてもらうには、大腸内視鏡検査を受けなくてはならない。

 

この検査がすごくつらいんですよ。

 

 

 

検査の内容をけっこう詳しく書くよ。

 

まず、病院に行って検査日を予約する。

 

そして、尿検査と採血をする。

 

でね、私は採血が苦手なんですよ。

 

貧血になって倒れたこともある。

 

私ってものすごく怖がりみたいです。

 

採血をするぐらいなら、1500円ぐらい払う方がましです。

 

 

 

検査前日は絶食です。

 

これは私にはなんともない。

 

そして、予約した日の朝8時に病院に行きます。

 

控室に入って検査着に着替えて、点滴をうちます。

 

この点滴が難敵です。

 

私の血管は普通よりも細いのでなかなかうまく刺さらない。

 

看護師さんたちも困っています。

 

私は点滴をするぐらいなら1500円ぐらい払う方がましです。

 

なんとか点滴が始まったところで、液体状の下剤を飲み始めます。

 

これはスポーツドリンクみたいでまずくはない。

 

そして、便が出始める。

 

およそ10回ぐらいですかね。

 

便が透明になったところで検査室に入ります。

 

 

 

医師がカメラ兼メスを入れていくのだけれどこれは楽勝。

 

25分ぐらいベッドに横になっていればいいだけです。

 

ポリープを切除するときも痛くないですね。

 

そんで、検査を担当した医師からおおざっぱな結果を聞きます。

 

ポリープはなかったよとかそんなことです。

 

 

 

検査室からベッドごと運び出されて処置室で30分ぐらい休みます。

 

自分で立てるようになったら、主治医のいる診察室に行って、結果を聞きます。

 

とはいってもこの段階ではたいてい、「うん、まあまあだね」とかそんなものです。

 

さすがに、すぐには大腸がんとかはわかりません。

 

 

 

2週間後ぐらいに診断書をもらいに行きます。

 

私はいつも診断書を事務員さんからもらっておしまいだけど、もし万が一、大腸がんなどだった場合には、主治医から告げられるものと思われます。

 

 

 

そして、なんやかんやの書類を保健所に郵送して、来年度の難病証明書みたいなものが届くのを待ちます。

 

 

 

こういうものなんだけど、私にとって大変なのは、採血と点滴ですね。

 

ほんとにいやだよー。注射怖い。

 

 

 

たぶん、6月15日ぐらいに検査をすると思います。

 

無事に終わりますように。

 

 

 

急に元気がなくなった私でした。

 

じゃあねー。

 

生まれ変わったら猫になりたいっていう人が多いよね。

 

おはようございます。

 

蚊に刺されやすいけど、私は今日も元気です。

 

 

 

うちの母親が、キリスト教から仏教に宗旨替えしたんですよ。

 

それで、昨日も輪廻転生の話をしていて「もし生まれ変われるなら、ワイン農場で働きたい」と言っていました。

 

それでですね、私はどうかというと、そもそも生まれ変わりというものはない、と考えているのだけれど、もしも生まれ変われるなら何がいいかなと考えたら、「ホスト」ですかね。

 

堂本光一みたいな感じ。

 

 

 

私、けっこうお酒に強いみたいだし、実は会話が得意なんですよ。

 

会話なんてね、相手のことを質問していれば、初対面でも1時間ぐらいは続くんですよ。

 

 

 

いいなあ、ホスト。

 

かっこいいなあ。

 

 

 

ホストといえば歌舞伎町。

 

歌舞伎町といえば「ジャッジアイズ」。

 

あのゲームやりたい。

中古で3000円きったら買おうかな。

 

「ニーアオートマタ」は2000円になったら買おう。

 

 

 

それじゃ、「信長の野望・大志」でもやろう。

 

またね。