梅津慶一 diary

私のブログです。

皮膚癌だったらどうしよう。

 

こんにちわ。

 

夜型生活に突入しそうな私です。

 

 

 

一ヶ月ぐらい前から、首の付け根あたりがかゆかったんですよ。

 

それで、さっきはじめて鏡で見たら、胸の方にかけて15センチほど、ただれたようになっていて、あさって30日に大きな病院に行くことになりました。

 

こんなところの病気なんて思い当たらないので、皮膚癌ではないかと心配です。

 

でも実は死んじゃったら生きなくてすむから楽でいいかも、と思っていたりします。

 

 

 

そうです、私が変人です。

 

でもね、いろんな宗教について調べてみて、結局、無宗教になった私からすると死ぬのはそんなに悪いことじゃあないんですよ。

 

この世のすべてから解放されるんだからね。

 

 

 

次の話題にいってみよう。

 

ブログのネタが思いつかないときに、音楽をかけると何か思いつくことが多いです。

 

今日はその実証実験をおこなってみましょう。

 

 

 

いま、私は書くことがありません。

 

せいぜいSekainoowariはもうだめだな、とかそれぐらいです。

 

ここで音楽をかけてみましょう。

 

かけるのは日本の有名曲をパンクアレンジしたCDです。

 

 

 

それではミュージックスタート。

 

1曲目は「それが大事」ですね。

 

 

 

・・・いまのところ、なにも思いつきません。

 

ああ、この曲がはやっていた頃は、山田邦子の全盛期だったなあ。

 

やまだかつてないテレビ」を観ていたな。

 

 

 

早くも2曲目の「トイレの神様」です。

 

 

 

聴き入ってしまいました。

 

だめだ、このCDは実験にむいていない。

 

ちがうCDを用意します。

 

 

 

アメリカのパンク系バンドのCDにしました。

 

さあ、何が思い浮かぶか。

 

1曲目がかっこいいな。

 

 

 

・・・日本のマキシマムザホルモンマキシマムザ亮君は天才ですね。

 

生き方がパンクだし。ロックだし。

 

でも、なんで一体、創価大学卒業なんだろう。

 

彼には似合わないが。

 

 

 

・・・・・・あれえ、だめだな。

 

実験は失敗でした。

 

 

 

いつかリベンジしてやる。

 

そんじゃさいなら。

 

首都圏なのに不便な地域。

 

こんばんわ。

 

心が疲れ気味の私です。

 

 

 

今日はうちの近所のことを書くことで、首都圏負け組住宅地について考察してみようと思います。

 

 

 

うちの最寄り駅はJRではなく私鉄です。

 

その私鉄の利用者数はそれほどひどく減ってはいないものの、駅による格差が拡大しているようです。

 

そして、私が利用している駅は負け組です。

 

ロッテリアが潰れ、モスバーガーが潰れ、ホームセンターが潰れ、本屋が潰れ花屋も潰れた。

 

代わりに繁盛しているのは、病院、整骨院、フィットネスジム、ピーナッツ屋、ディスカウントストアです。

 

駅前を歩けば、高齢者と外国人が多い。

 

そういえば老人ホームも多いな。

 

 

 

勝ち組の駅ではショッピングセンターがつくられ、若い夫婦が子供を連れて歩いているのを見かけます。

 

 

 

うちの駅が負けたのは、大型団地が不人気になった、住宅地が駅から遠い、ほかの路線との乗換駅でないといったところでしょう。

 

 

 

そうだ、今書いた最寄り駅までうちから徒歩で30分なんだけど、40分ぐらいのところに別の私鉄の駅があり、私もたまに使います。

 

こちらはもともと何もない駅なんだけど、やはり、斜陽のようです。

 

駅前の地元密着型の学習塾が潰れ、本屋が潰れ、セブンイレブンが潰れました。

 

 

 

さて、一応首都圏なのになんでうちのまわりはさびれていくのか。

 

まずは電車が東京に直結していない、それから、自動車の走りやすい大きな道路の近くに住む人が増えた、住宅地が開発されてから50年近くたって、古くなった家を改築するよりも、便利なところのマンションに引っ越す高齢者がでてきた。

 

こんなものでしょう。

 

あ、あと、若い人は大きくなると実家を出て東京などに引っ越してしまいます。

 

 

 

 

 

それでは、うちの近くはどうすればいいのか。

 

・・・あきらめよう。

 

東京や松戸、柏の便利なところに引っ越せばいいじゃないか。

 

 

 

しょせん、バブルがつくったあだ花なのだ。

 

バブルが遠くなった今、この地域は滅びるしかない。

 

まあせいぜい、老人ホーム銀座にでもなればいい。

 

 

 

私はこのように考えます。

 

 

 

同じような境遇の方はけっこういるはず。

 

車に頼ってそこに住む続けるか、電車の使いやすい大きな駅に引っ越すか、どんな風にお考えでしょうか?

 

 

 

 

 

今日はこんなところかな。

 

それではごきげんよう

 

地球人は生き残れるか。

 

こんにちわ。

 

今日もかっこいい私です。

 

 

 

BGMは昨日の続きでドラゴンフォースさんにお願いします。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

このドラゴンフォースエレキギターは世界で一番、弾くのが早いと言われています。

 

確かにすごいです。

 

エレキギターをやっている方などは、ぜひ一度聴いてみてください。

 

 

 

 

 

さて、今日思ったことなんですけれどね、ちょっと回り道をしながら書きます。

 

うちに住んでいるのは、70代の両親と43歳の私です。

 

そして私には、子供を育てるなんてごめんだぜ、という思いがあるので、この先、住人が増える見込みはありません。

 

こういう家庭は暗いですよ。

 

家族みんな病院に通うことしきり。

 

終末へと向かう特急電車ですわな。

 

 

 

それでだ、日本中で高齢家庭が増えて、独身単身者が増えていったら、日本は終わりだなということですよ。

 

まあ、私は日本が滅びてもかまいませんが、困る人たちもいる。

 

例えば、現在、5歳とか10歳の子供たちですな。

 

大人になった頃には日本は斜陽。

 

だんだん生活が苦しくなるし、災害は襲ってくるしで大変でしょうなあ。

 

スエーデンのなんとかちゃんが注目されるのも当然です。

 

しかし、自分たちのことしか考えない中年・高齢者たちが既得権益を握っているからどうしようもない。

 

学者なんかが警鐘を鳴らしても、じいさん・ばあさんはしらんぷり。

 

なんとも恐ろしいことですなあ。

 

この世の終わりですよ。

 

 

 

私には解決策なんか思いつきません。

 

100年後ぐらいに地球の人口はどれだけいるんでしょうねえ。

 

できることなら、あと100年生きて見てみたいものです。

 

 

 

今日は暗いことを書いて、皆様の気分を悪くして申し訳ありません。

 

 

 

そんじゃまたね。