梅津慶一 diary

私のブログです。

今日はずっと家にいました。

 

こんにちわ。

 

私です。

 

 

 

昨日読んでいた「魔法飛行」は読み終わったんだけど、連作ミステリーとしてのオチというか結末が理解できなかった。

 

しかし私はそんなことを気にするほどのミステリマニアではないので気にしない。

 

 

 

今日は信長の野望・大志を足利義輝でクリアした。

 

そして、続けて大友宗麟で始めたのだが、どうしても島津に勝てない。

 

諦めて、森博嗣の「墜ちていく僕たち」を読み始めた。

 

気色の悪いミステリーだ。

 

半分近く読んだけど、さっぱり理解できない。

 

 

 

ミステリ小説が2冊続けて理解できないのはむかつくが、私はそんなことを気にするほど心の狭い人間ではない。

 

ちょうどブログに書くネタができたではないかと前向きに考えてこのブログを書くことにしたのだ。

 

 

 

そういえば、昨日のことだったか、放送大学を休学した。

 

理由としては、私が病気がちであることや、親に学費を払ってもらうのが申し訳ないことや、とりたい講義がないといったことがある。

 

このブログを長く読んでいる人ならわかるだろうが、まあそんな人はほとんどいないであろうけれども、とにかく私は法政大学文学部哲学科を西暦2000年に卒業しているので、どうしても放送大学を卒業して学士様になりたいという考えもなかった。

 

しばらくは放送大学から離れてのんびりする。

 

 

 

それにしても、ほうせい大学とほうそう大学はよく似ている、名前が。

 

紛らわしいことこの上ない。

 

 

 

法政大学生時代がなつかしいな。

 

もっと勉強してもっと遊べばよかったな。

 

あのころのことを考えると悲しくなってくる。

 

 

 

ノイローゼのばか。

 

 

 

じゃあまたね。