梅津慶一 diary

私のブログです。

札幌市中央区南11条西21丁目。

 

こんばんわ。

 

今日はね、札幌について書いてみます。

 

 

 

私は小学校5年生から中学校1年生までを札幌で過ごしました。

 

とてもよかった。

 

人生で一番幸せだったといってもいい。

 

うちの家族が暮らしたのは普通の賃貸マンションだったんだけど、まわりがかなりの高級住宅地だった。

 

クラスに医者の子供が5人以上いましたね。

 

それでね、友達の家に遊びに行くと、豪華マンションなんだよね。

 

虎の毛皮が敷いてあったり、象牙が壁に飾ってあったり、マンションなのに広い庭があったり2階建てだったり。

 

 

 

クラスみんな仲が良くて、野球をしたりテレビゲームをしたり、女子の家で集団デートみたいなことをしたり。

 

私が人生で一番モテた時かもしれないな。

 

複数の女子から好意を持たれました。

 

見た目がかわいくて、勉強ができたからね。

 

 

 

札幌の名所、円山公園まで、自転車ですぐだった。

 

夏の高校野球南北海道大会の決勝戦を見に行って、私のとなりのだれも座っていなかった座席に大飛球が落っこちてきてびっくりしたのが強く記憶に残っている。

 

 

 

あのまま、札幌に住み続けたら、私の人生はとても幸せなものになっていたかもしれない。

 

 

 

子供にとって、引っ越しは残酷だよね。

 

私の周りには、引っ越しをしてからいじめられるようになったといった話がいくつもあります。

 

 

 

誰かの引っ越しの話を読んでみたいな。

 

 

 

それじゃあ、また。

 

最近聞いている音楽の紹介です。

 

こんにちわ。

 

私は元気です。

 

 

 

放送大学の授業を3コマ見たところなので私の頭脳は少し疲れています。

 

似たような言葉が多くてわかりにくいんだよ。

 

消費社会、社会的消費、文化的消費、生産的消費などなど、わかりにくいけど研究の現場にいる気分になってくる。

 

 

 

さて、今日は最近聞いている音楽について書こうかな。

 

まずはFripsideですね。

 

邦楽です。ダンスミュージック系ですね。

 

アニメの主題歌などが多くオタクっぽいです。

 

でもね、小室哲哉とか初期のビーズで育った私にはとっつきやすい。

 

代表曲は「Only my railgun」です。

 

 

 

聞いたことがない人はYoutubeで検索して聞いてください。

 

以下のバンドも同様です。

 

 

 

好きなバンドといえばEllegardenも挙げないといけないんだけど、長年、新曲を発表していません。

 

でも、根強いファンがいるのですぐに聞けるでしょう。

 

パンク系で英語の歌詞の曲が多いです。

 

だから、英語の曲が苦手な人にはとっつきにくいが、洋楽入門として聞くのもいいかもしれません。

 

私が好きな曲は「ジターバグ」と「Alternative plans」です。

 

 

 

あとはね、ジャパニーズパンクとかTMNとかボーカロイド系など、いろいろ聞いてます。

 

なごり雪タイタニックのテーマ曲もトリセツも聞きます。

 

 

 

それでは、放送大学の授業に戻るか、お風呂に入るかしてきます。

 

そんじゃまたね~。

 

 

 

追加

 

お風呂に入ってきました。

 

一度でいいから見てほしい洋楽PV2曲。

 

Cold play「A sky full of stars」

 

Oasis「Whatever」

 

ばいびー。

 

ビーズはあの子の思い出とともに。

 

こんばんわ。

 

今日2回目の更新です。

 

 

 

すっかり忘れていたが、今日はネタがあったんだ。

 

 

 

昨日ね、ビーズの2015年のライブを2時間30分も見てしまいました。

 

ビーズについては書いたことがないのでちこっとばかり書いてみます。

 

 

 

私がビーズを初めて聞いたのは中学1年生のときですね。

 

「ブレイクスルー」というアルバムを友人に借りたのでした。

 

とても気に入って、自分でも「バッドコミュニケーション」というミニアルバムを買いました。

 

これがまたすごくよかった。

 

 

 

この時期のビーズはブレイク直前でしたね。

 

次のアルバム「Risky」ではじめてのオリコン1位獲得。

 

私も応援していたバンドが売れるようになっていくのがうれしかった。

 

でるCDはすべて買いました。

 

ボーカルの稲葉浩志氏の書く歌詞に大きく影響されたものです。

 

「In the life」というアルバムを聞きながら高校受験をのりきりました。

 

 

 

ところが、高校生になっていろんな遊びをしたり、洋楽を聞いたりするようになると、心がビーズから離れていきました。

 

 

 

ビーズの大活躍を知っていたものの、ずっと聞かずにいました。

 

久しぶりに聞いたのは「ブラザーフッド」あたりかな。

 

 

 

通勤電車でビーズのアルバムを聞くようになった。

 

もう、歌詞はどうでもよかった。

 

ポップなメロディとギターの音があればそれでいい。

 

 

 

今もそうです。「愛のバクダン」やなんやかんやを聞くことはあるけど、歌詞に影響されることもありません。

 

 

 

ビーズが活躍しているのはうれしいけど、もう昔のように聞き込むことはない。

 

今では懐かしい思い出ですね。

 

中学生の私を支えてくれたビーズにとても感謝しています。

 

でも、今ではもうビーズを聞いても心がときめかないのが残念ですね。

 

 

 

ビーズは思春期の大切な思い出になっています。

 

本当にありがとう。

 

 

 

そのうちに、今聞いている音楽についても書いておこう。

 

 

 

そんじゃまたね。