梅津慶一 diary

私のブログです。

ももちゃんがいたから私の人生はしあわせだった。

 

こんにちわ。

 

今日はね、うちで飼っていた猫のももちゃんについて書きます。

 

 

 

ももちゃんがうちに来たのは私が18歳で高校3年生の時でした。

 

ももちゃんは三毛のメスで、子猫から大人猫になりつつあるときだった。

 

 

 

ももちゃんはね、食べ物に興味のない猫だった。

 

どんなキャットフードでも食べて、人間が食べる刺身などには全く興味を示さなかった。

 

当時、うちの周りは空き地が多かったのでももちゃんはそこを走り回ってバッタやトカゲを捕まえていた。

 

この時代に体を鍛えられたのが良かったと思う。

 

 

 

うちに戻ってきてもテレビに乗ったりタンスに乗ったり、窓から屋根に出てうろうろしていた。

 

 

 

しかし、10歳ぐらいになって、家の周りの空き地に家が建ち始めると、私の部屋の押し入れで布団に乗ってごろごろするようになった。

 

完全にドラえもん状態である。

 

このころになると、ももちゃんと私は共依存の関係になった。

 

ももちゃんはいつも私の布団に入ってきて寝るようになり、私がアルバイトから帰ってくると玄関まで迎えに出てきた。

 

私もももちゃん中心の生活をするようになり、まるで新婚夫婦のようであった。

 

ももちゃんは三毛猫にしてはスリムで小柄で、私はこんなかわいらしい女の子といつも一緒にいられて本当に幸せだった。

 

 

 

15歳を過ぎても元気いっぱいだったが20歳ぐらいから老衰がはじまり、21歳で死んだ。

 

 

 

ももちゃんの遺骨は私の部屋に置いてある。

 

いつも一緒でうれしいよ。

 

 

 

読んでくれた方、ありがとうございました。

 

 

 

じゃあまたね、ばいばい。

 

参院選の投票先を決めました。

 

こんにちわ。

 

夜型生活になってきた私です。

 

雨ばっかりで全然外出できなかった。

 

まあ、おかげで試験勉強がはかどったけど。

 

 

 

さて、選挙公報が届いていたので、参院選の投票先を決めました。

 

政党は維新の会にしました。

 

理由は、現在の政治の無駄をなくすことで財政再建をしてくれそうだからです。

 

個人では自民党の人にしました。

 

千葉県には維新の会の人が立候補していません。

 

仕方がないので、持続可能な経済成長を主張している自民党の石井さんにしました。

 

難しいとはわかっているけれど、やっぱり経済は成長してほしい。

 

 

 

そんでね、変わった政党についてなんだけど、安楽死を主張している党はわかるんですよ。

 

1年間に3万人も自殺している人がいるけど、その中には病気を苦にした自殺者がかなりいると聞いたことがあります。

 

そういう人たちに自殺なんて痛ましい死に方ではなく安楽死をさせてあげることには賛成です。

 

それに対してNHKをつぶせといっている政党は理解ができない。

 

主張があるのなら、もっときちんと書いてもらわないと困る。

 

主張だけして理由が書いていないのはだめです。

 

 

 

もしも、年金問題についての政権のチョンボがなければ、自民党の圧勝だったんじゃないかな。

 

いったいどんな結果が出るんでしょうね。

 

楽しみですね。

 

 

 

それじゃあまた今度。

 

さようなら。

 

天気が悪いしテストまで暇だから寝よう。

 

こんにちわ。

 

やっと、放送大学のテスト勉強が終わりました。

 

一週間以上、毎日3時間程度、ラジオ講義を聞いていた。

 

かなり集中しないと何を言っているのかわからなくなる。

 

われながらがんばりましたとも。

 

 

 

そんで、試験本番は23日と25日です。

 

・・・・・・。

 

まだ10日以上あるじゃないか。

 

私が優秀すぎたのかな。

 

本番までに忘れそうだよ。

 

それとテストまで何をして過ごそうか。

 

 

 

なんかテレビゲームやるのがめんどくさい。

 

Youtubeだな、ここは。

 

 

 

大食い動画を見てきました。

 

日光でソフトクリームやお団子を食べていました。

 

うらやましい。

 

私はアイスクリーム・ソフトクリームは禁止なんだよね。

 

下痢になるから。

 

あと、食べすぎもダメ。

 

お菓子なんかを食べすぎると下痢になります。

 

おかげで小食になって、胃が小さくなったみたい。

 

 

 

ほら、私ってインポじゃない。

 

そんでさらに食事も制限されているから、もうこれは寝るしかない。

 

 

 

じゃあまた寝てきます。

 

さよならまたね。