中年メランコリー。
こんばんわ。
何とか私は元気です。
今日は、特に何かがあったというわけではないのだけれど、なぜか、ブログを更新しなくてはいけないような気がするので、チャレンジしてみます。
まずは、箱根駅伝のことからいきますか。
我が法政大学は6位と健闘しました。
スポーツが盛んで、おしゃれで、知的な法政大学をよろしくお願いします。
そして、弟の母校である早稲田大学は12位と惨敗。
意外なことだったけど、学生スポーツって指導者とお金次第でガラッと変わるものだし、各大学の得意スポーツもあるんだよね。
早稲田は駅伝とラグビーと野球が強い。
名門校である中央大学が11位というのもよかった。
ざまみー。
中央学院大学というウチの近所にある大学と紛らわしくなっていくのかな。
青山学院大学が負けたのもよかった。
だって、おしゃれでスポーツも強いだなんて、法政と慶応だけで十分だし。
今ね、居間に行って、手の爪を切ってきたんだけど、両親がNHKの「ちこちゃん」を見ていたんだよ。
それでね、この番組が大人気らしいけれども、その理由について私が思うのは、NHKしか見ない高齢者が、80年代、90年代風のなんでもありのこってりバラエティを新鮮に感じてみているのではないかと思う。
まあ、私はこの番組をほとんど観たことがないので、まったくいい加減な意見です。
そうだった。
私考えたんですよ。
74歳と72歳の両親が死んでしまったら、私、悲しくって生きるのがつらいかもって。
一人ぼっちだからね。
恋人いない、友達いない、弟は大阪で家族と暮らす、親戚たちはみんな関西在住。
衣食住が何とかなっても、一人でさびしく生きるんだね。
あんまり先のことを考えても仕方がないんだけど、心配性の私は気になる。
ちょうど、人生の中間地点ともいうべき42歳の私には、もしかしたら、まだ40年もの人生が残っているんだよな。
ニュースを見て、Youtubeを見て、ブログを書いて、テレビゲームをして過ごすには、ちと長いかもしれない。
何をしようかな。
ゲートボールかな。
散歩かな。
やっぱりお布団でぬくぬくかな。
以上、中年メランコリーの私でした。
さいならっきょ。