本を読んだり、テレビゲームをしたり。
こんにちわ。
おへそを掃除しすぎて痛くなった私です。子供みたい。
今日も病院に行ってきました。
それでね、待ち時間が2時間ぐらいだったので、松戸に行きました。
ブックオフで本をあさること、およそ1時間30分、8冊の本を買ってきました。
8冊で1400円だったので、うまく買えたといっていいでしょう。
買った本はね、
「魔法飛行」加納朋子
「ロスジェネの逆襲」池井戸潤
「思想地図5」東浩紀ほか
「エソラ2」伊坂幸太郎ほか
「ボロボロになった人へ」リリー・フランキー
です。
あとで読むつもりです。
半分ぐらいがあたりだといいな。
話は変わってテレビゲームのことなんだけど、「ドラクエヒーローズⅠ」
をクリアしました。
2回目だったんで、大した感動とかはないけれど、ちょうどいい暇つぶしになった。
それでね、思ったことがあるんだよ。
このゲームはアクションゲームであり、15個ぐらいのボタンをうまく押していかなきゃいけない。
はたして10歳ぐらいの子供にできるだろうか?
ちょっときついかもね。
それでさ、最近のテレビゲームが難しくなりすぎたのが、子供たちのテレビゲーム離れの原因じゃないの?
子供たちはテレビゲームから離れて、カードゲームやスマホで遊ぶようになった。
わたしはそう思うんよ。
でね、別にそれでいいと思うんだ。
テレビゲームは大人のもの、カードゲームが子供のもの。
そんなふうになってもいいじゃん。
いかがでしょうか。
私の意見でした。
それじゃあまたね。