梅津慶一 diary

私のブログです。

私がイケメンだったら。

 

おはようございます。

 

私は悪夢を見て、冷や汗をかいて起きました。

 

 

 

その悪夢っていうのがさ、私が中学生時代に好きだった女の子が、クラス一番の不良と付き合っているというものでした。

 

あの清楚で可憐な彼女が、あんな男と・・・。

 

 

夢を見ていた15分ぐらいの間、私のつらかったこと。

 

(夢の中に、時間ってあるんですかね?)

 

 

 

ちなみに、その女の子は、幸せな結婚をして、都心で主婦をしているはずです。

 

 

 

しっかし、美人はいいよな。

 

黙っていてもいい男がぞろぞろ寄ってきて、その中から一人を選べば永久就職できるんだもんな。

 

 

 

私も女に生まれればよかったのに。

 

 

 

そう考えたら、私が長身のイケメンでないのもおかしな話だ。

 

 

 

人生って生まれた時点でだいぶ決まっているよね。

 

つまんないの。

 

 

 

じゃあまた。