梅津慶一 diary

私のブログです。

閲覧注意。がっかりすること必至です。

 

こんばんわ。

 

 

 

今日はこんにちは紺に痴話今日わこんにちわこんにちは。

 

 

 

今日はなかなか書けない。

 

もう2時間も考えているのに書けない。

 

 

 

谷崎潤一郎の『春琴抄』と村上春樹の『ノルウェイの森』のどちらが、恋愛小説としてすばらしいのか?

 

 

 

 

 

私は新しい住宅をみるのが大好きです。

 

中はどんな風になっているのか?

 

どんな人が住んでいるのか?

 

 

 

また、立派な家をみてはうらやましがります。

 

私も豪邸に住みたいなあ。

 

 

 

 

 

今日はチューリップをみました。

 

チューリップをじっくりとみるのは小学校の低学年以来かもしれません。

 

私もみなさんと同じように、子供の心を失ってしまったのです。

 

 

 

 

 

私は晩ご飯を食べたら、信長の野望をやります。

 

子供とか妻とかがいないし、べつにいいよね。

 

 

 

 

 

今日は書けない。

 

スターでの評価が気になります。

 

こんな文章は公開しない方がいいのか?

 

今後の参考にさせてください。

 

 

じゃあ。

 

お墓で散歩してきました。(グロ注意)

 

家族で散歩に行ってきました、お墓に。

 

松戸市にある八柱霊園というところなんだけど、すごく広くて明るい雰囲気で散歩にはぴったりでした。

 

まるで公園のような雰囲気で、お墓としてこれでいいのか?と思ったよ。

 

 

 

空がすごくきれいで、死んだら空の一部になるんじゃないかって気分でした。

 

 

 

さて、今日は死んだらどうなるのかについて考えてみるよ。

 

よく、ドラマなどで、死んだら星になるとか自然に帰るとか私たちの心の中に生きているとかいっていますが、こうした考えが正しいのかはともかくとして、私がどうしても考えてしまうのは「自意識」はどうなるのかです。

 

自分が梅津慶一で背が低くて、今は睡眠障害の治療に専念しているこの私、というこの自意識は死んだらどうなるのか、よく考えます。

 

それでね、消えてなくなってしまうと思うんだよ。

 

だって、脳みそが火葬されて無くなってしまうのに、いったいどうして考えたり感じたりできるっていうんだ。

 

 

 

ただ、死ぬことは悪いことばかりでもなさそうに思う。

 

だって、いろんな苦しみから解放されて、まるでぐっすりと眠っているみたいじゃないか。

 

 

 

幸せばっかりの人生を送った人には「死」はつらいだろうけれど、あんまり幸せじゃない人にとっては「死」は一種の解放だよ。

 

 

 

「死」はそんなに恐れるものじゃ無いと思うんだけど、テレビゲームをやって幸せな気分になっているときなんかは「いつか死ぬのは嫌だなあ」と思う。

 

でも逆に苦しいときには死んでしまいたくなる。

 

 

 

人間ってそんなものだよね。

 

生まれてきちゃったのが不思議だよ。

 

 

 

そんじゃまたさよなら。

 

あんまりおしゃれじゃない帽子を買いました。

 

こんばんわ。

 

さっき、帽子を買いました。

 

しまむら」で1419円でした。

 

帽子はね、暑い日の暑さよけに買ったんだけど、私は前後逆にかぶるつもりです。

 

なぜかというと、頭が熱いのは嫌だけど、顔の日焼けはしたいんですね~。

 

やっぱ男は少し黒いぐらいがかっこいいとおもわへん?

 

というわけで、毎年、日焼けしようとしているんだけど、去年までは生活のリズムがめちゃくちゃだったので、あんまり焼けなかったんだよ。

 

しかし今年の私は違います。

 

7時起きで10時就寝ぐらいの健康的生活です。

 

しかも、運動のために家族でよく散歩しています。

 

これはもう焼けるしかない。

 

 

 

私って極端に色白なんだけど、今年は順調に日焼けしつつあります。

 

あ~、今年は女性にもてちゃうかな。

 

 

 

でさ、最近、「スコーン」のチーズ味が超美味いって前に書いたけどね、あんまりたくさん食べたからか、飽きてきちゃったんだけど、みなさんにはまだまだおすすめなのでぜひ食べてみてね。

 

 

 

そういえば、調子に乗って日焼けしていたら、皮膚ガンになりそうな予感。

 

私、体が弱いから気をつけないとね。

 

 

 

というわけで今日はここまで。

 

またね~。さいなら。