猫を飼うことの素晴らしさ・序論。
どうも、こんにちわ。
さっき、下に降りてみたら、両親が、昔の写真を取り出してあーだこーだいっていました。
なんでも、弟の結婚式でスライドショーをやるらしいんですね。
そんで、いろんな写真をあさっていたら、私の写真もあったし、ももちゃんの写真も出てきました。
なつかしいですね。
ツーブロックにしていた私。
もっと精神的に強ければ、もっといい人生だったかもしれないな。
本棚にのったももちゃん。
おかしいな、もっとかわいかったはずなのに。
もう、戻れないなんて・・・。
私は天国とか輪廻転生とか信じていないので、一度きりの人生がしょぼいものになってしまって残念です。
弟はもう入籍しているけど、結婚式は来月らしいです。
うらやましくないですよ、ぜーんぜん。
結婚は人生の終わりだっていうじゃないですか。
家族を養うために馬車馬のように働くなんて、わたしはいやだ。
ただね、もし私が一人で猫を飼って暮らしていたら、それはそれで大変そうなのが気になるかな。
だって、私が入院したら猫ちゃんをペットホテルに預けないといけないじゃん。
あんなところにいたら猫ちゃんがかわいそうだよ。
ノイローゼになっちゃうでしょう。
ああ、私の布団に入ってきてゴーロゴロとのどを鳴らしていたももちゃん。
至福の時間でしたね。
すぐに思い出せるのに、もう永遠にあり得ないこと。
そういえば、ユーチューバーたちってみんな、猫を飼っていますね。
やっぱりね、人間の伴侶よりも猫の方がかわいいよ。
お金もあんまりかからないし。
子供を作ったって、これからの日本に希望なんてないじゃない。
子供たちがかわいそうだよ。
以上、頭が異常な人の戯言でした。
じゃあばいばい。