戦国時代を舞台にしたテレビゲームをやっています。
こんばんわ。
更新していないので、はてなブログの世界から忘れ去られるのではないかと不安になって、慌てて更新します。
私にとっては、はてなブログが、他人とコミュニケーションできる唯一の場所だからね。
今日の話は戦国時代を舞台としたテレビゲームについてだから、興味がない人にはすいません。
最近は、「戦国無双4 Empires」と「信長の野望・大志withパワーアップキット」をすることで、一日が終わっています。
私は戦国時代オタクというわけではないんだけど、ほかに面白いゲームがないんですよ。
それで、「戦国無双4 Empires」は難易度「普通」で200時間ぐらいやっています。
武田信玄とか毛利元就とかで何度もクリアしているんだけど、アクションゲームとして面白いので何度もやれるんだよね。
「信長の野望・大志withパワーアップキット」は難易度を激しく簡単にして、何度も天下統一しています。
簡単にしているのは、どんどんと敵をやっつける快感を得るためですね。
このゲームでも、お気に入りは武田信玄かな。
家来の武将たちが優秀だし、有名な人が多いから気持ちよくプレイできる。
この二つのゲームをやって、「爽快感」を楽しんでいます。
テレビゲームをやって「爽快感」を得るっていうのは「ゲーム」というものの本質に関わることだと思う。
自動車でスピードを出したり、ゴルフをしたりするのと同じように、ゲームのいいところとしてやはり「爽快感」ははずせないな。
自宅に居ながらにして「爽快感」を感じられるテレビゲームというものは本当に偉大です。
そういえば、もうクリアして売ってしまった「イース9」のアマゾンでの評価が4.5もあるのが納得いかない。
私にはつまらないゲームでした。
そんじゃまたね。