きれいなアーモンドアイの私から。
こんばんわ。
じんわりうれしい気分の私です。
競馬の天皇賞秋はアーモンドアイの圧勝でした。
好スタートだったので逃げるのではないか、と思ったけれど、すぐに押さえて6番手で走りました。
まわりをほかの馬たちに囲まれて、走りにくいんじゃないかと思ったけれど、直線で前があいたら一気に伸びてきた。
圧勝でゴールしたときの着差は3馬身でした。
私の予想が当たった。
ただ、体が弱いみたいなんだよね。
来年も走るのかなあ。
とにかくけがをしないで引退まで走ってほしいです。
しかし、東京都府中市に10万人の観客か。
千葉県の佐倉とかでは、豪雨の後片付けに追われているのに、被災しなかった私たちはのんきなものだね。
来年の被災者は私たちかもしれないのにね。
被災した農家の人たちは、一緒に会社をつくって大規模に農業をやってはどうだろうか。
個人で小規模に農業をしていたのでは、外国産に勝てないし、来年また被災しちゃうかもしれないから、一緒に頑丈な設備をつくって農業をしたらいいと思います。
そうでないなら、つまり、また今までと同じ方式で農業をしていたのでは、未来に暗雲が待ち構えているような気がします。
それと、被災して家が全壊したひとたちは、マンションをつくってもらって、一緒に住んだらいいのではないかと思います。
千葉ニュータウンとかにね。
あー、おなかが減ってきちゃった。
それじゃまたね。